ポイント・年会費で見る楽天銀行デビットカードの種類

楽天銀行デビットカードを選ぶときは、国際ブランドだけでなく年会費や付帯サービスも確認しておきたいところです。基本的なポイント還元はブランドを問わず共通していますが、Visaには年会費が必要な上位カードもあります。

利用額100円につき楽天ポイント1ポイント

楽天銀行デビットカードでは、対象となる利用額100円につき楽天ポイントが1ポイント貯まります。ポイント還元を受けるには、楽天会員リンク登録によるハッピープログラムへのエントリーなど、楽天銀行が定める条件を満たす必要があります。

貯まった楽天ポイントは、国内・海外ショッピングのデビットカード決済へ1ポイント=1円として利用でき、1回につき50ポイントから設定できます。ただし、期間限定ポイントや楽天ペイ残高はデビットカードの支払いへの充当に利用できません。

Mastercard・JCB・Visaから選べる

2026年9月時点では、楽天銀行デビットカードではMastercard、JCB、Visaを選択できます。主なカードと年会費は次のとおりです。

  • 楽天銀行デビットカード(Mastercard):年会費無料
  • 楽天銀行デビットカード(JCB):年会費永年無料
  • 楽天銀行パンダデビットカード(JCB):年会費永年無料
  • 楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa):年会費永年無料
  • 楽天銀行シルバーデビットカード(Visa):年会費2,200円(税込)
  • (Visa):年会費5,500円(税込)

JCBの通常デザインとお買いものパンダデザインは基本的な機能が共通しています。一方、Visaのシルバーやゴールドには無料カードとは異なる付帯サービスがあるため、単純に券面だけで選ばず、年会費に見合うサービスを利用するか確認することが大切です。

無料カードなら日常のキャッシュレス決済にも取り入れやすい

日常のスーパーやコンビニ、ネットショッピングなどでデビット決済を使うことが目的なら、年会費無料のカードから検討できます。利用する店舗やWebサービスが、選択するMastercard・JCB・Visaの加盟店に対応しているかも確認しましょう。

なお、現在持っている年会費無料のデビット機能付キャッシュカードから別の年会費無料カードへ切り替える場合など、条件によっては発行手数料550円(税込)が必要です。新規発行とカード切り替えでは費用条件が異なる点にも注意が必要です。

次ページでは、申し込みから店頭・ネットショッピングで実際に支払うまでの流れを説明します。