ピースボートの世界一周はいくら?旅行代金と別途かかる費用

ピースボートの世界一周クルーズでは、同じ航路でも選ぶ船室によって旅行代金が大きく異なります。また、公式サイトに表示されている旅行代金以外にも諸費用が必要になるため、予算を考える際は総額を意識することが大切です。

世界一周クルーズの旅行代金例

2026年9月にピースボートクルーズ公式サイトで確認できる、今後の地球一周クルーズの旅行代金例は次のとおりです。

クルーズ旅行代金の例
2026年12月 Voyage1254人相部屋 1,980,000円
2人部屋 2,280,000円
1人部屋 4,104,000円
2027年4月 Voyage1262人部屋 2,470,000円
1人部屋 4,446,000円

いずれも大人1人あたりの旅行代金例です。同じクルーズでも船室タイプによって料金は異なり、窓やバルコニーの有無、利用人数などによってさらに幅があります。

旅行代金以外にも諸費用が必要

旅行代金には、日程に沿った船での移動、契約した船室での宿泊、所定の食事などが含まれます。一方、世界一周に必要な費用がすべて旅行代金に含まれているわけではありません。

  • 船内チップ
  • ポートチャージなどの港湾関連費用
  • ビザなど渡航手続きに関する費用
  • 国際観光旅客税などの税金
  • 寄港地で参加するオプショナルツアー
  • 海外旅行保険
  • 船内の有料サービスや通信費

たとえば2027年4月出航のVoyage126では、チップ、ポートチャージ、国際観光旅客税、アラスカ州クルーズ税を合わせた別途諸費用として263,680円が案内されています。このほか、ビザ取得やオプショナルツアー、船内での利用内容などによって総額は変わります。

船室代だけでなく約100日間の支出を考える

世界一周クルーズの予算を考えるときは、最初に表示される旅行代金だけで判断しないことが重要です。寄港地での観光や買い物、船内の飲み物、通信、保険、自宅から横浜や神戸までの交通費なども含めて考える必要があります。

船室を選ぶ際も、料金の安さだけでなく、約100日間を過ごす空間として無理がないかを確認しましょう。相部屋で費用を抑える方法もあれば、1人部屋やバルコニー付き客室など、プライベートな空間を重視する選択肢もあります。

予算と希望するクルーズが決まったら、実際の予約や申込みへ進みます。次ページでは、資料の確認から予約、旅行契約、出発準備までの流れを整理します。