寄附から税控除まで|ふるなびの利用方法とワンストップ特例

ふるなびで返礼品を選んで寄附を申し込んだ後は、税控除を受けるための手続きまで行う必要があります。ふるさと納税では、寄附を申し込むことと税控除の手続きは別なので、一連の流れを確認しておきましょう。

控除上限額を確認して寄附を申し込む

最初に控除上限額の目安を確認し、その範囲を参考に自治体や返礼品を選びます。ふるなびの申込画面では、寄附者情報や返礼品の内容、寄附金額などを確認して手続きを進めます。

申し込みの際は、寄附者の氏名や住所などに誤りがないか確認することが重要です。税控除は寄附を行った本人に適用されるため、家族の分を申し込む場合も、誰の寄附として手続きするのかを整理しておきましょう。

条件を満たせばワンストップ特例を利用できる

確定申告をする必要がない給与所得者などで、1年間にふるさと納税を行う自治体が5団体以内の場合は、ワンストップ特例制度を利用できることがあります。条件を満たせば、ふるさと納税のためだけに確定申告をする必要がありません。

ふるなびでは、対応している自治体についてオンラインでワンストップ特例を申請できる仕組みも用意されています。ただし、すべての自治体やすべての寄附が同じ方法に対応しているとは限らないため、マイページなどで対象状況を確認してください。

確定申告が必要になるケースもある

寄附先が6自治体以上になった場合や、医療費控除などのために確定申告を行う場合は、ふるさと納税についても確定申告へ含める必要があります。すでにワンストップ特例を申請していても、確定申告をすると特例申請は無効になります。

ふるなびでは、サイトを通じて行った寄附について「寄附金控除に関する証明書」を利用できる仕組みもあります。複数回寄附した場合の確定申告を進める際に活用できますが、利用条件や最新の手続き方法は申告時に確認しましょう。

最後のページでは、ふるなびで寄附する前に確認しておきたい注意点と、利用するか判断するときのポイントを整理します。